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Channel: CD/ライブ - RollingStoneGathersNoMoss健啖部
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ROD STEWART ROCKS HIS GREATEST HITS JAPAN TOUR 2009@武道館 2009年3月11日(水)

正面で写真を撮る人、多数。日本武道館は多分二十年ぶり。心なし、小さく感じる。最近は、ドームとかアリーナと名の付くところにばかり行っていたからかな?チケットはSOLD...

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ANSWER:アンジェラ・アキ

過去の作品を全て購入している、J-POP女性歌手の一人。ミニアルバムの〔ONE〕も、ちゃあんとある。で、最新作は、〔ANSWER〕例によって、力強いピアノと歌声で楽曲が展開される。〔ONE〕に収録されていた〔We’re All...

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男と女 - TWO HEARTS TWO VOICES - :稲垣潤一

今流行のカバーものなのだが、女性歌手とのデュエットなのが新機軸。『稲垣潤一』といえば、鼻にかかった声でラブソングを歌う、顔と声が何と無くアンマッチな叔父さん、のイメージだったのだが、ここでの彼は一味違う。高めの声が伸び、相対している女性歌手との取り合わせもかなり良い。特に『松浦亜弥』との〔あなたに逢いたくて~Missing...

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JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album

もう解散から8年経つのかと思う。デビューからは15年か・・・・。〔Over Drive〕でブレイクしたとは言われてるけど、その前の〔小さな頃から〕だって十分に名曲でしょ(映画〔シムソンズ〕にも二曲が使われているしな。あとは〔BLUE...

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~オトコゴコロ~:MARIKO TAKAHASHI

最近流行のカバーアルバム。男性歌手は女性の歌を、女性歌手は男性の歌をカバーするケースがかなり多い。『島谷ひとみ』も〔男歌〕と、そのものズバリのアルバムを出してるしな。で、『高橋真梨子』である。彼女の声はかなり好きで、もう二十年以上前になるだろうか、青山の【草月ホール】でのコンサートにも行ったことがある。しかし、このアルバム、古い歌から新しい歌、歌謡曲からニューミュージックと、選曲の幅が広い。『坂本九...

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SIMON & GARFUNKEL@東京ドーム 2009年7月10日(金)

16年ぶりの来日と謳っている。1993年か・・・・。この時は行けなかった。その前、1982年は、今は無き後楽園球場で、バックスタンドから豆粒大の二人を観ていた。当日券が若干ありますとの告知が朝刊に出ていた。場内は成る程、ぎっしりと埋まっている。二階席上方に空いているブロックが若干見受けられる程度で、事前のSOLD...

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VOICE:AYUMI NAKAMURA

〔VOICE〕である。そ~言えば、『伴都美子』の作品も〔VOICE〕だな。カバーものの表現としては、ある意味わかり易いタイトルである。直近ではあまり目立った活動の無かった彼女だが、昨年発売の本作が好評で、今年になって〔Ⅱ〕も発売された。BTを除く全11曲は、お約束通り”男歌”、それも古今の作品から選出されたヒット曲ばかりが収められているから安心して聴ける。何れも彼女のしゃがれた声との相性は抜群で、選...

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TERRA2:JUNKO OHASHI

英語のタイトル。アルファベットのアーティストクレジット。昨今の女性ボーカルのカバーアルバムの文法に、全くもって則った、正統派のアルバム。2007にリリースした前作〔Terra〕の好評を受けて(って、同じことを、前にも書いた気がするなあ・・・・)、同系統のアルバムがリリースされた。元々歌唱力のある人だから、この手の唱は自在だろうし、ヒット曲ばかりの選曲も含め、安心して聴いていられる。また、普通なら、楽...

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ANRI AGAIN Best Of Myself -セルフカヴァーアルバム

昨年の12月に発売されたセルフカバーアルバム。〔悲しみがとまらない〕〔オリビアを聴きながら〕〔Cat's Eye 〕といった計12曲が新たなアレンジでレコーディングされ、タイトル通りに彼女のベスト盤の趣きと共に、かなりオトクな内容の一枚となっている。〔オリビアを聴きながら〕からは30年経っているわけだが、『Kate Bush』が〔Wuthering...

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NOKKO:Kiss

デビュー25周年記念リリースと聞いている。全12曲の内、5曲はセルフカバー、7曲は他アーティストのカバー。セルフ分は〔フレンズ〕〔人魚〕といった代表曲が、キチンと抑えられている。なんてったって、記念版だもんね。それ以外の選曲が、まるっきりツボ。〔SOMEDAY〕〔そして僕は途方に暮れる〕はMy Favorite...

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カバALBUM:MISONO

お馬鹿キャラを全面に出したり、ダイエット企画に挑戦したりと、本業以外の分野で急がしそうだけど、元々は『D・A・T』のボーカルで『倖田來未』の妹なわけだから、歌唱力は確か。あんなことが無ければ、違う道を歩んでいただろうに、ねぇ。そんな彼女のカバーアルバムはアニソンメドレーとOLDIESが主体。『D・A・T』時代の曲もセルフカバーされ、これがなかなか良い。ふくらみのある、多少高目のヴォイスが、活かされた...

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Merkmal:Salyu

「何を、今更」と言われると、ちと、辛い。知らずにいたことが、残念至極。映画〔ハルフウェイ〕のエンドタイトルに流れる曲が耳に入って来た時に、ドキッとした(映画そのものには、さほどの感情は持たなかったけど)。なんて声!!で、先ずはベスト盤と、早速に購入。(良い表現で)地の底から響いて来る様な独特の深みに、一瞬にしてやられてしまった。しかも、このカラダで、あの声とは。最大のヒットと言われている〔プラットホ...

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知と性、毛布とセックス:まきちゃんぐ

映画〔青い鳥〕(と言っても『メーテルリンク』では無い。『阿部寛』が吃音の高校教師を演じた、『重松清』原作の映画化作品。映画自体も素晴しいものだった)のエンドロールに流れる曲を聴いて、胸を撃ち抜かれた気がした。何て声!何てメロディー!で、早速にアルバムを購入。タイトル通り、歌詞もかなり意味深だ。全曲が自作ということで、若干似たようメロディーが現われるのは、ま、しょうが無いか。曲調や唄い方も、オープニン...

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まきちゃんぐpresents「ちゃんぐの部屋~Ustream version」@KDDIデザイニングスタジオ(原宿)2010年9月11日(日)

当日朝の11時から整理券発行、ということで。ドキドキしながら現地に向かう。「満員だったらどうしよう」「驚きの客層だったらどうしよう」30分前に螺旋のスロープを上がった先には、一桁の行列。少し拍子抜け。しかも、おぢさんが多い(他人のことは言えんが・・・・)。かなり、吃驚。彼女は22歳だから、殆んど「娘」と言って良い様な、年回りではないですが、皆さん(だから、お前もだ)。女性が多いと想定していたのだが、...

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まきちゃんぐ クリスマススペシャルライヴ@ゲートシティ大崎 アトリウム(B1F) 2010年12月17日(金)

毎日の様に公式HPを確認すれば、こんな嬉しい情報にも当たるってわけだ。フリーライブに加えて、会社の時間の都合も付けば、二回とも行くでしょこれは。席は、百程度並べられているか。どちらの回も開演時間の30分前に到着。まだ、お客さんはパラパラ。当然、前の方の観易い席を確保。一回目は、斜め後方から、二階目は、前方から、夫々、選択する。しかし、二回とも来ている人をちらほらと見かけるなぁ。他人の事は言えないけど...

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まきちゃんぐ・ツアー2011「まーじゃろーで」@Mt.RANIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE 2011年2月5日(土)

会場は、【109】隣のビルの6階。キャパは公称318(二階席合わせて)だが、当日は撮影用のカメラが多数設営されていたので、実際は三百程度か。何れにしろ、ほぼ満席の盛況。客層は、その服装も含め、見事にてんでばらばら。ある意味、凄いことだ。チケット代の3,500円とは別に、入場時にドリンク代として500円を(強制的に)徴収される。ホール側の方針なのだろうが、このシステム、むちゃくちゃ釈然としない。渡され...

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Request:JUJU

『My Little Lover』の〔Hello, Again~昔からある場所~〕をカバーしたPVを観て、一気にやられてしまったわけだ(出演者のお爺ちゃんがオーバーアクトである点は別にして)。CDの方は「Straight...

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Recreation/Recreation 2:Acid Black Cherry

『Janne Da Arc』と言えば、〔ふりむけば〕。こんなメロディアスな曲を歌うグループとは思っていなかったので、初めて聞いた時の、その衝撃は・・・・。ソッコー、シングルCDを買ったのだが、『Acid Black...

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箱舟:lecca

「出会い頭」と言う言葉があるけど、今回はまさにそれ。音楽専門チャンネルをザッピングしてたら、『小雪』に似た感じの、髪を編み込みにした女性が唄っているのが目に入った。僅かに鼻に掛かった声質。少し巻き舌の発声。下顎が前に出て、受け口になっている。独特の節回し、と微妙な間の歌詞の切り方。曲は〔マタイツカ〕うむう、なんだが凄い。アレンジが良い。(俗に言う)鼓笛隊が持っている楽器の構成。リコーダー/アコーディ...

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ワタシノウタ:まきちゃんぐ

漸く、購入した。早速、聞いてみる。うむ。...

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